9/9、10うさと展、ついに開催です!
横浜のUmiのいえで
この秋うさと展、初開催です。
うさとの服は
一人の人が織り、裁断、縫製までを手がける一点もの。
大地の恵みを活かして染められ紡がれた糸は、着る人を優しく包みます。
身を保護する力があり、一度着たら手放せないとの声多数。
京都店以外に店舗や通販はなく、全国各地のイベント販売でしか出会えません。
ぜひこの機会に、お気に入りの大切な一着に出会ってみてください。
うさとの服はタイ・チェンマイを拠点に製作しています。
布の素材は、綿(cotton)大麻(hemp)絹(silk)の三種類でそのほとんどは手紡ぎ、天然染め、手織りされています。
服に使用している布はタイ東北部、北タイ、ラオスの農村で村の女性たちを中心に織られています。
そんな、あったかいエネルギーたっぷりのうさとの服が
いよいよ、Umiのいえにやってきます。
カットソー、ベスト、ワンピース、スカート、ジャケット、ストール、パンツ、はおりもの、ふんどしなどなど
一着あれば一生モノです。
Umiのいえで、ゆったりと自然を味わっていただけたら幸いです。
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〜あいをよる おもいをつむぐ こころをむすぶ〜
自然のエネルギーに満ちあふれた服をまとえば、からだも心も魂も自然な呼吸を取り戻します。●●●●●
うさとの布は
タイやラオスの農村で織られています。
布を織る村の女性たちには、生産ノルマも納期もありません。
織り手には布のデザインから、縫い手には一着を
最初から最後まで担当してもらいます。
布は一反一反どれも違うし
誰が縫うかによって、できあがるものは違います。
暮らしの中で育まれた布。
その布と寄り添う衣服との暮らし
うさとのものづくりは、ひとりひとりの暮らしとともにあります
http://www.usaato.com/
うさとファンの皆様には、Umiのいえの雰囲気を味わっていただきたい
そして、Umiのいえファンの皆さまにはうさとの服に出会っていただきたい
そんな気持ちでお出迎えいたします。
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